静岡県にある「青木クリニック」を訪ねてきました。

青木クリニックを知ったのは、2カ月ほど前にたまたま購入した本でした。

院長の青木先生は、現代医療よりも「エネルギー(波動)医療」を主体とした診療をされている、珍しい医師です。

本を読んで「ぜひお会いしてみたい」と思いました。

 

青木クリニックは、「こんな場所にほんとうにクリニックがあるの?!」というような大自然に囲まれた富士山のふもとにあります。

 

 

 

 

 

 

不便な場所ではありますが、全国から患者様が集まってこられるようです。

クリニックはこじんまりしていて、壁やドアに木材を使ったナチュラルな雰囲気の建物でした。

診察は特殊な機械と不思議なデザインのカードを使って、患者さんのエネルギー状態を丁寧に調べていく方法。

診療の様子を見させていただきましたが、僕がやっているエネルギー療法にそっくりでした。

 

青木先生の検査や診断はあくまで「エネルギーレベル」のため、病気として検査に出る前の前段階くらいの状態をキャッチします。

少し専門的な話になりますが、

身体は、実際に細胞レベルの変化が出るずっと前に、エネルギーレベルの変化がおこります。

「なんとなく身体が変かな・・」

「身体に出た痛みがなかなかとれない」

という状態になることも多いです。

この「エネルギーレベル」の異常をそのままにしてしまうと、やがて病気という現象になって表に出てくるのです。

東洋医学でいう「未病」に近い状態をキャッチするのが、青木先生がおこなう波動医療なのです。

 

青木先生の治療はおもに

・食生活の見直しと改善

・電磁波の影響を受けないようにする

・「寄生虫」の影響を受けないようにする

といった方法で、

メインの治療は青木先生が開発された特殊なカードを身につけます。

どれも、普通の現代医療の医師は絶対に言わない、やらないようなことばかりでした。

同時に、僕が疑問に思っていたことがいくつか解決しました。

とくに「寄生虫」に関しては、かなり前に本で読んだことがありなんとなく知っていましたが、

多くの病気に寄生虫が関係していることを改めて知りました。

「今の時代に寄生虫!?」と思うかもしれませんが、

実際、寄生虫の影響と考えるとつじつまが合うことが多いんです。

 

あとは「電磁波」ですね。

これは僕も皆さんにかなり前から注意喚起していました。

 

青木クリニックの治療方法は、単独での効果はまだわかりませんが、

現代医療のスタンダードな治療とうまく組み合わせることで理想の医療が実現すると思いました。

今回、青木クリニックで学んだことを早速、ご希望の皆さんに共有したいと思います。

まずは個別にお話しますので、ご希望の方は僕にお伝えください。