ここしばらく、サロンで皆さんに日々「今、解毒が必要」というお話をしています。

最近、SNSでの規制が外れたのか一気にコロナワクチンの話題が増えてきましたが、

これから間違いなく、いろいろな事が表に出てくることでしょう。

そしておそらく「解毒が必要」ということが言われ始めると思います(これはまだわかりませんが)。

 

今日は用事があって都内へ車で行ったのですが、もう救急車の数が異常でした。

何度救急車に遭遇したかわかりません。

 

ワクチンの何が問題なのか?というと、

接種して数年たった今でも、おもにスパイクタンパクの影響が身体のどこかで続いている可能性がある、ということ。

このことは映画「ヒポクラテスの盲点」を見ていただいてもわかります。

スパイクタンパクは、身体にとって毒になります。

スパイクタンパクの影響を受けている場所に、今も炎症や痛み、病気が発生している可能性があるのです。

コロナ禍当時はある意味、得体のしれないコロナウイルスを抑えようという意味でワクチン接種はやむを得ない面もありました。

同時に、まだ安全性がわからない上での接種だったことも事実です。

そしてその「安全性」の問題が次々と指摘されるようになってきて今に至ります。

これはもうほんとうに起こっている「事実」なのです。

そこまで皆さんに伝わるように報道されてないだけなのです。

ありがたいことに、

福島教授などワクチン問題を医師として命がけで追及してくださっている方もたくさんいらっしゃいますが、

我々にできること、必要なことは

「一日も早い解毒」

なんです。

・・・と、こんなお話をしてもほとんどの方にとってはピンとこないですよね。

そこで今回、発表します。

 

解毒浄化ダイエット

 

を始めます!

ここ数カ月、当サロンでボディメイクに取り組んでくださっているKさん(70代女性)がまさに今、

解毒浄化ダイエットにも取り組まれています。

70代のKさんが何の問題もなくできる無理のない方法ですが、効果は絶大です。

Kさんはボディメイクを始める前、コロナ感染の後遺症でめまいがひどくサロンにも来れない状態でしたが、

当サロンで整体&ボディメイクを始めてから着実に健康状態が改善、

以前別のダイエットをやってまったく落ちなかったという体重も落ちてきました。

今はほぼ身体の不調もなく、下半身を中心にスッキリきれいにやせてきています。

なにより、はけなかったズボンがはけるようになったのをとても喜んでいただいています。

最近のKさんは、一週間先まで解毒浄化メニューを自ら設定されています。

 

解毒浄化ダイエットを実践していただくことで

コロナ感染や接種の後遺症の改善

✅接種後のスパイクタンパクの影響をなくしていく

✅細胞レベルで身体の中から美しくなる

✅無理なく自然に痩せる

つまり、

身体の中から解毒と浄化をしながら痩せられる、ということになります。

 

 

 

 

 

 

ほとんどの人は、健康、特に予防的なことにはなかなか意識が向かないようになっています。

そこで僕は本気で考えました。

自分だったら、コロナ関連や食べ物などによる身体にたまった毒をどうやって根本から解消しよう!と思えるだろうか?

そして行き着いたのが今回の「解毒浄化ダイエット」でした。

身体の解毒と浄化をすれば、無理に痩せようと努力しなくても勝手に痩せるのです。

体内毒素が減るので内臓の負担も減り、痩せるだけでなく若返り効果も得られます。

解毒浄化ダイエットの実際

では、解毒浄化ダイエットでは具体的に何をやるのか?というお話をします。

整体施術

当サロンでおこなっているDRT整体は、身体を揺らすことでリンパ循環をうながし、解毒力を高めます。

サロンに通える方は週に1~2回、DRT整体を受けてください。

できれば週2回をおすすめします。あまり間を開けずに施術を受けていただく方が成果の出かたが明らかに違うからです。

遠方で整体施術が受けられない方は、ストレッチでも代用できます。※その場合も個別でアドバイスします

ストレッチ

解毒浄化ダイエットでは、ある部位のストレッチを徹底しておこないます。

胸と腕の筋肉です。ここを伸ばすことによりリンパ循環が改善、呼吸が深くなります。

当然、解毒力がアップします!

ゆる4毒抜き

4毒抜きの食事法は最近人気ですが、最初けっこうハードルは高めです。

そこでゆるめの「4毒減らし」をやっていただいています。減らすだけでも身体はかなり変わります。

僕自身も効果実証済です。

他、個別対応

あとは、必要に応じてオーダーメイドで個別にメニューを組んでいきます。

 

ご質問、ご相談等は以下のフォームから、またはサロンで直接どうぞ。

質問・相談する

今年もあと2カ月。

まずは年内、身体の中から美しく、健康になりながら痩せませんか?