蒸し暑さが続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。

暑くなると「だるさ」や「とれにくい疲労感」「異常なほどの眠気」を訴える人が増えます。

これらの症状は、いくつか原因が考えられるのですが、

先日、ちょっとびっくりすることがあったので今回お話することにしました。

 

当サロンに長年通われている方の息子さんが、異常なほどの眠気やだるさを訴えていたので、

最初は「姿勢がよくないから姿勢の問題かな」「食生活も原因かな」と考えていました。

ところが、いろいろとお話をうかがっていくうちに、とんでもない事実が判明。

夏だから・・ということで、毎日欠かさず「スポーツドリンク」をけっこう飲んでいるそうなのです。

たしかに暑いから汗もかきますし、水より飲みやすいかもしれませんが・・・

相当量の砂糖が入っているので、飲み続けていると糖尿病になる可能性も。

そして、その前段階として、血糖値の急上昇、急下降という問題が発生します。

血糖値が激しく上下する際に不安や動悸、めまいなどがおこりやすくなったり、

低血糖になると、手足がしびれたり、だるさや眠気におそわれることがあります。

暑い日にかなり身体を使って汗を大量にかいた後など、たまにはスポーツドリンクも良いと思うのですが、

あまり身体を動かさない人は、要注意です。

夏の飲みものは、水出しの麦茶や水、糖分を入れないアイスコーヒーなどがおすすめ。

 

なお、アルコールをかなり飲む人は、水も必要になりますので、沸騰させない水をしっかり飲んでくださいね。

 

そしてもう1点。

だるさや眠気を感じたとき、ドリンク剤系を飲む人も多いかと思いますが・・・

保存料として安息香酸Naというのが必ず入っています。

たまには大丈夫でしょうが、あまり常用はしない方がよさそうです。