今朝、ネットでこんな記事を見つけました。
コロナワクチン救済制度で国に意見書 大阪府議会「カルテ保存期間延長を」 接種開始5年
この記事の中に、
「ワクチン接種後の健康被害が長期化し、複数の医療機関を受診するケースも出ており・・」
という記載があります。
なんでも接種のせいにするつもりはありませんが、
原因がよくわからない症状、改善しにくい症状は、一度接種の影響を考えてみる必要はあると思っています。
なにしろ年数がたっているので、今の不調が接種と関係していると考える方はほとんどいません。
「ヒポクラテスの盲点」という映画を見た方ならお分かりかと思いますが、
今でも実際に多くの人に、健康面の影響は続いています。
では、接種の影響が身体に出ているとしたら、何をすればいいのでしょうか?
SNSでは、接種に関する情報はたくさん流れるようになったのですが、
肝心な「ではどうしたらいいのか?」を語る人がほとんどいません。
でも、いちばん皆さんが知りたいことって「具体的に何をすればいいのか?」ですよね。
僕が皆さんにおすすめしているのは、
「身体の中から健康レベルを上げて、身体が自ら浄化する力を高める」
ということで、結果として接種の影響が減り、本来の免疫力を取り戻していくのです。
わかりやすくいえばデトックス、身体の中から毒を出していくことです。
その方法はいろいろあるのですが、合う、合わないは個人差があります。
ある方法がすべての人に良いわけではないんです。
だからこそ、僕のサロンでは個別に「解毒と免疫強化ダイエットプログラム」をご提供しているのです。
このプログラムでのダイエットは、痩せるためというよりも、細胞レベルで身体を浄化して本来の健康を取り戻すことを目的としています。
このプログラムに取り組まれているKさんは、少し前から手足にかなり派手に発疹が出ています。
最初はかなりかゆかったそうで、発疹の箇所が赤く腫れて盛り上がっていました。
こういった皮膚のかゆみや発疹は、身体の解毒症状の代表的なもの。
皮膚って、毒の出口なんです。
長年、定期的にサロンに通われているIさん。
僕がおすすめしていた、コロナワクチンに関するドキュメンタリー映画「ヒポクラテスの盲点」をすぐに見に行かれたそうです。
息子さんが医師なのですが、この映画の話を息子さんにしたところ、
「反ワクでしょ」
とあっさり言われたそうです。
皮肉なことに、この映画の中で「コロナワクチンについて語ると反ワク、とひとくくりにされる」といった話がありましたが、まさにこのことですね。
映画で登場された医師の方々は、ワクチンの影響に苦しむ患者さんを救うことに全力で取り組まれていますが、
残念なことに、患者さんのつらさと向き合ってくれない医師も少なくありません。
僕がサロンで取り組んでいる大事なことは、現代医療ではおぎないきれない部分を補う、ということです。
皆さんの心身の悩みに本気で向き合ってくれる医師や病院ばかりではない(むしろそのような医師は限られる)からです。
でもこれは、しかたないことなのです。
とにかく、改善しにくい心身の不調に悩んでいる方は、一度僕にご相談いただければと思います。
