パニック障害、自律神経失調症、更年期障害、うつ症状・・・

どの症状も、まわりの身近な人だけでなく医師にさえもなかなか理解してもらいにくい症状です。

みため的には元気そうにみえることもありますし、いくら検査してもほとんど異状がないということも多いです。

いくら症状のつらさをうったえても理解してもらえないのが、これらの症状の特徴であり、いちばんつらいところでもあります。

僕自身、20代のときに大学病院で3ヶ月、検査入院をしました。

日々検査漬けでしたが、結局ほとんど異状がなく「神経性食思不振症」という病名がついて退院となりました。

治療法は、ただ食べること・・苦笑

それでも、退院後ずっと不調が続きました。

大学病院でも異状がないのに、ずっと不調を訴え続ける僕に、母が「あとは精神病院に入院するしかない」と言ったのがほんとうにショックでした。

今となっては、母がそう言いたくなるのもよくわかります。当時は他に方法が見つからなかったからです。

でも僕はそこから、必死になって病院、現代医療以外の回復方法を探り始めました。

今は、1ヶ月以上休みをとらずにサロンをやり、その合間に六本木のジムまでトレーニングに通っている自分がいます。

あの当時の僕からは、まるで夢のようです。

どうやって、あのどん底のどん底からここまでこれたのか?

この「ほんとうのところ」つまり、きれいごとでなく「真実」を伝えなければ・・・・

最近、そう考えるようになりました。

僕はもともと、あまり厳しいことを言うのが苦手です。どうしても優しい表現になってしまいます。

でもそれでは、本質がなかなか伝わりにくいことがあります。

そこでこれからは、多少、辛口のことや、他の専門家があまり言わないようなことも言っていこうと思います。

今回は、こころや身体の「治りにくい」症状から回復するために、いちばん大事なことを伝えます。

こころやからだの症状を抱え込むようになるまでには、いろいろな「つらいこと」があったと思います。

事故にあった。すごくストレスになるようなことが続いた。仕事で過酷な労働が続いた。

他の人にイヤなことを言われたりイヤな態度をとられて深く傷ついた。

・・・・・

メンタルのバランスをくずしてしまう人は、そうでない人にくらべて、神経組織そのものがとてもデリケートにできています。

これは逆にいえば、感性がするどく豊かで、長所でもあるのです。実際、芸術能力に長けている人もたくさんいます。

ただそれが今は、健康面でマイナスにはたらいてしまっている、ということです。

まさに僕自身もそうでした。

そこで必要なこと。それは・・・

☑自分自身で健康を取り戻す、と決意すること

☑専門家のサポートは必要。ただ依存しすぎないこと。

☑自分を本気で応援してくれるサポーターや友人を見つけること(依存はせずに)。

☑クスリが必要なことはあるが、クスリに依存しすぎないこと。

☑元気になるまで決してあきらめないこと

☑自分で自分を癒やせる、と信じること。自分の快復力を信じること。

☑他の人のせいにしたり、他の人を責めたり、もちろん自分自身を責めたりしないこと。

☑鈍感力を高めるために、無理なく少しずつでいいので身体を鍛えること。

☑人生レベルではすごい成長のチャンスになりうる、と考え方を変えてみること。

まだまだあると思います。

これらはすべて、僕自身の回復経験、さらに20年の回復サポート経験から得られたものです。

ひとつひとつの項目に解説が必要かと思いますので、それは今後。

サロンに通ってくださっている方は個別に質問してください。

僕は、サロンに通ってくださっている方、サポートを希望される方には、全力で回復を応援、サポートさせていただきますので、悩める皆様のサポーター役としてお役にたてたらと考えています。